帰化

帰化とは

帰化とは?

帰化とは、日本国民でない者が、日本の国籍を取得することです。

帰化をするためには、国籍法に定められた各要件を満たし、必要な書類の作成・収集を行い、法務局に帰化申請をし、法務大臣の許可を得なければなりません。
帰化は、多くの資料をもとに慎重に審査されるため、帰化申請を法務局にしてから、許可・不許可の通知が発せられるまで、約1年ほどの期間を要します。

帰化申請をする際に提出する書類は、平均して100枚以上にのぼり、不備・不足なく法務局に提出する必要があるため、その作成・収集は難易度が高いといえます。

法務大臣に強い裁量権が与えられているため、国籍法に記載された各要件を満たし、必要書類の作成・収集を十分にやったとしても、最終的な帰化の許可の判断は法務大臣が行います。

帰化の種類

普通帰化

外国人の方に対して一般的に許可されている帰化です。
20歳以上で、5年以上日本に住んでいる方が対象となります。

婚姻など日本人との繋がりがない外国人の方は、この普通帰化でお手続きを行います。
帰化申請が認められるためには、国籍法で定められたいくつかの要件を満たす必要があります。

簡易帰化

日本人と結婚した外国人や、日本人の実子で日本に住所がある外国人など、国籍法に定められた要件を満たす方に許可される帰化です。

個々の環境が考慮され、普通帰化の要件のうち、いくつかの要件が免除又は緩和されます。

例えば、日本人の配偶者である外国人の方の場合は、居住要件が3年に緩和され、婚姻後3年が経過していれば、居住要件はさらに1年まで緩和されます。

大帰化

日本に特別の功労のある外国人については、法務大臣は、国籍法の規定にかかわらず、国会の承認を得て、その帰化を許可することができることとなっています。

現行の国籍法において、承認された例はありません。

無料相談について

帰化申請(日本国籍の取得)をする際には、法律に記載されている帰化の要件を確認し、必要となる書類を収集する必要があります。
また、申請書は不備なく作成をしなければなりません。

「どのような書類が必要か」
「帰化の要件を満たしているか」
といったご相談を多く承っております。

帰化申請は、人生に大きな変化をもたらす重大な事柄です。
当事務所では、無料相談にてお客様のご状況を親切・丁寧に伺い、帰化の要件を満たしているか、必要となる書類は何か、帰化申請を進める手順について、ご案内をさせていただきます。

無料相談のご予約は、お電話又は相談予約フォームから承っております。
帰化申請に関するご不安やお悩みなどを、当事務所が責任をもって解決いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

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